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2006.03.15

コメント

saya

ご帰還、なにより。
そのはなし聞いた時、ちょっとうらやましかった。
いい兄弟。
隠遁を愛する私には、早起きな兄はどうかと思うけれど。w

でもあのHPを見て、ホットドッグが食べたくなるだなんて、
あなたもまだまだ子供ねー。笑
私はあの家族の朝ご飯の少なさに
「やはり若手陶芸家は貧乏かっ?」と思わず心配。

隠遁タイムスケ。時間のある時に送っておくので、
隠遁生活の充実っぷりをとくとご覧あそばせ。

行きと帰りで景色が違う建築。いいね。

kozo

溢れんばかりの朝食がならぶ若手陶芸家もちょっとどうかと思うなぁ。実情はどうあれストイックな印象の職業って結構多いな、、、建築かも然り。

saya

せやなぁ、確かに。
だからこそ市井には「糟糠の妻」という言葉があるのでしょう。
糊口を凌ぐってか。w

kozo

読み方わかりません。。。

カスヅケのツマ?

saya

ごめんっ!
Sなキミを放置プレイしてしまうところだったわ。w

「そうこうのつま」と読みます。
意味は、貧しいときから連れ添って苦労をともにしてきた妻のこと。

 「糟糠の妻は堂より下(くだ)さず 」といえば、
貧乏な時から苦労をともにしてきた妻は、富貴になってからも大事にして見捨てない。と、言う意味になります。出典は後漢書らしい。

すてきでしょう?35とか言っていたら、糟糠の妻にも出会えないわけですな。ははは。

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